MS Wordがセーフモードで起動し続ける

ビジネスのWord文書を効率的に使用することは、プログラムに対して行った時間短縮のカスタマイズによって異なります。 セーフモードでWordを実行すると、アドインや添付テンプレートの機能強化など、多くのカスタマイズができなくなります。 Wordの通常モードを復元するための戦略には、Windowsレジストリの変更、破損していないファイルやテンプレートのオープン、起動スイッチの変更、アドインの無効化などがあります。

別のファイルを開く

開いているWord文書またはテンプレートが破損している場合、Wordはセーフモードで開くことがあります。 問題の原因はプログラム自体にあると結論付ける前に、さまざまな文書やテンプレートを開いてみてください。

ショートカットファイルスイッチの確認

Wordをセーフモードで起動する "/ safemode"スイッチで開くことができます。 たとえば、Wordを開くためにダブルクリックしたショートカットファイルには、このスイッチが含まれている場合があります。 Windowsエクスプローラでショートカットファイルの[プロパティ]ウィンドウを開き、[ショートカット]タブの[ターゲット]フィールドを見つけて、表示されている場合は「/ safemode」というテキストを削除し、プロパティウィンドウを閉じてショートカットをダブルクリックしてWordを再起動します。

スタートアップテンプレートを移動する

Wordが自動的に読み込もうとする壊れたテンプレートも、この問題を引き起こす可能性があります。 起動時に読み込まれるNormal.dotmテンプレートのほかに、Wordもそのスタートアップフォルダにすべてのテンプレートを読み込みます。 これらのテンプレートを別のディレクトリに移動して、Wordがセーフモードで起動する原因となっているかどうかを確認します。 Windowsの[スタート]プロンプトに「%appdata%\ microsoft \ templates」(引用符は含みません)と入力してNormal.dotmを見つけます。 スタートプロンプトに「%appdata%\ microsoft \ word \ startup」と入力して、スタートアップフォルダを見つけます。

アドインを無効にして削除する

Wordアドイン間で競合が発生すると、Wordはセーフモードでのみ起動します。 特定のアドインとのグリッチでも同じ結果が得られます。 このような問題を解決するには、まずWordの[オプション]ダイアログボックスの[アドイン]画面を使用して、Wordのアドインを無効にしてから削除します。 その画面の[管理]コントロールには、いくつかのアドインの種類が一覧表示されます。 特定の種類の[Go]ボタンをクリックすると、その種類のアドインを無効にしたり削除したりするためのコントロールが開きます。 たとえば、COMアドインの種類で[実行]をクリックすると、[削除]ボタンのあるダイアログボックスが開きます。 ダイアログボックスのアドインリストからOneNote項目を選択した後、[削除]をクリックするとOneNotesアドインが削除されます。

再選者の言葉

通常モードで起動するWordの機能は、Windowsレジストリの設定によって異なります。 これらの設定を再インストールするために、Wordの起動時に「/ r」スイッチを使用します。 まずWordを閉じてから、Windowsのスタートプロンプトに「Winword / r」と入力します(引用符は含みません)。 Officeセットアッププログラムが終了したら、Wordを再起動します。

バージョニング情報

この記事の情報は、Microsoft Word 2010に適用されます。他のバージョンや製品とは多少異なる場合があります。